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太陽光発電
h23_main02.jpg 設置にはいくらかかるの?
  • 毎年設置に掛かる費用は下がっており、1kwあたりの単価は60万円前後になっています。
  • 一般的な家庭での搭載容量は3~4kwなので180~240万円程度となります。
  • メーカーでのシステム内容や発電効率
  • 使用する機器(モジュール・パワーコンディショナー )
  • 屋根の形状や素材(取付金具や取付工法)
  • 工事の内容 対応範囲(工事から申請代行まで実施など)

などによって価格は微妙に違って来ます。

当社ではお見積りの際に、上記の内容をじっくりご説明し納得頂いた上で設置をご検討頂いております。

太陽光発電はもとが取れるのか?

設置を検討されている方が気になる点の一つです。
買電価格が上がったことにより、10年~20年でもとが取れると言われています。

この差は「初期設置費用」「発電量」-「使用電気量」=「買電料金」により左右します。
では、どのようにすればその期間を早められるでしょうか?

費用回収期間は、下記のような計算式で計算されます。

減価

(例)初期費用200万÷年間削減光熱費12.0万円(月10,000円)=16.7年

この期間を早めるためには、「年間の削減光熱費」を多くすることが重要です。太陽光発電を設置することでご家族の節電意識が増し、より消費電力が低減に向かうことがもう一つのメリットでもあります。

・設置時の業者選び

・機器の耐久性

・設置後の電気料金メニューの選び方

など・・・

年間

これらに気をつけることで、さらに光熱費削減ができ、導入費用回収までの期間を短くすることが
可能になります。

太陽光発電のメリット

太陽光発電のメリットをご紹介します。太陽光発電は、環境にやさしいだけではなく、経済効果も期待できます。

メリット1
太陽光発電は環境に配慮しながら、光熱費のグーンと節約可能。しかも太陽光発電とオール電化を組み合わせれば、発電した電気をさらに有効に使え、大幅な光熱費の削減が期待できます。オール電化住宅+太陽光発電の生活とは、家庭で必要なすべてのエネルギーを電力でまかなうだけでなく、太陽光の力で電力を生み出すことができます。つまり、太陽光発電で得た電気を有効に使うことで光熱費を大幅に抑えるだけではなく、さらに余った電気を電力会社に売ることまでできる、より家計にやさしい電力といえるのです。 写真2
メリット2
太陽光発電で生み出した電力を、オール電化住宅で活かす。つまり、太陽光発電で得た電気を有効に使うことで、家計で大きな割合を占める家庭の光熱費全体を大幅に抑えることができます。さらに余った電気を電力会社に売ることでより効果的に光熱費を節約することができます。 写真3
メリット3

昼間発電した電気は、ご家庭の電力として使う事が出来るため、
その分の電気代はタダとなります!

しかも使用しても余った電気は電力会社に売ることが可能。
面倒な手続きや作業は一切不要です。 毎月、電力会社より売った
分の電気代がお客様の口座に入金されます。

夜間は発電できないため、電力会社から買電(電気を購入)します。
その際、夜間の電気代を安くする時間帯別電灯契約
※を利用すれば、さらに効率的に電気代を節約することができます。

メリット4
「太陽光発電を設置してから、家族の中で省エネに対する意識が高まりました。」 多くのお客様からいただくご意見です。 リアルタイムで電気の使用状況が分かる「カラー電力モニタ」を使って、月々の目標に向けて頑張れたり、ご家族の中で自然と 電気の話題も増え結果的に電気代が節約できたという方も多くらっしゃいます。 写真
メリット5

地震や台風などの災害により、停電になった場合でも、太陽光発電の電気を供給ができます。 専用のコンセントに、使用したい電気製品を差し込めば、発電している分の電気を使うことができます。

メリット6

太陽光パネルを設置するとパネルが断熱効果を発揮し、夏は涼しく冬は暖かく過ごすことができます。

季節

(株)ポプス暮し科学研究所調べ ※太陽電池モジュール表面温度

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